木曽駒ヶ岳(きそこまがだけ) 2956m

 

アマチュア無線局:JH9IRLホームページ

 長野県木曽町、宮田村、上松町

 

 

 千畳敷カールが有名で、ロープウエイ日本最高所駅より

 簡単にアクセス可能。

 山頂からは、北アルプス、南アルプスなどの展望を

 楽しめます。

 駐車場 : あり

     (菅の台バスセンター:有料600円/回)

 山小屋 : あり

 避難小屋 : なし

  トイレ : あり

 

  

回数

年月日

 登山口

地図

 

距離

(km)

時間

(分)

標高差

(m)

 

 2017年9月16日

千畳敷

山荘 

 

 

2.1+2.1

72+62

300

 https://youtu.be/QiPnGIO48dI

2016年7月29日

 千畳敷

山荘

 

 

2.2+5.8

80+165

300

https://youtu.be/BOnpBtnh1Sk

  

  中央アルプスの山歩き



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2017年 9月16日(土)

 

 

  天候 : 小雨

  気温 : 10℃ (登山開始時)

         11℃ (下山完了時)


 登山口  : 長野県駒ヶ根市 菅の台バスセンター(千畳敷山荘)
 距 
離 : 登山2.1km、下山2.1km
 時  間 : 登山72分、下山62分
 標高差  : 300m高
 歩  数 : 8688歩
 消  費 : 985kcal
 登山時  : 51才、170cm、72kg、中年メタボ
 登山歴  : 8年目

   

 

 

    

 

菅の台 5:00 → 5:32 しらび平駅 5:40 → 5:50 千畳敷山荘 6:20

  

 7:00 宝剣山荘 7:32 駒ヶ岳 7:43 8:32 宝剣岳  8:45 千畳敷山荘 9:00

 

→ 9:08 しらび平駅 9:20 → 9:50 菅の台


  

紅葉の前、この時期は人が少ないのですが、

菅の台のバスは、5時から運行開始です。

 

千畳敷駅の到着した時は、

南アルプスを確認することができたのに、

出発の準備をしていると、雨が。。。。。

(天気予報では、午後から雨だったのに) 

皆さん、雨具を着て、順番に出発していきます。

私も、心を決めて、出発です。

遊歩道を順調に歩き、急坂の八丁坂へ。

皆さん、雨、風に負けず、登って行きます。

乗越浄土では、更に風が強くなると共に、

周囲は真っ白です。

道に迷わないように、登山道を囲むロープを確認しながら

中岳を越え、駒ヶ岳の山頂へ。

当然、山頂でも真っ白。

記念撮影のみで、

周囲の景色を楽しむことなく、下山します。

 

今回も、この山の絶景を楽しむことができず。。。。

今年の紅葉は、9月下旬から10月上旬とのこと

 

 

  

すれ違った人: 約40名 

飲食:なし

  

   

   

 https://youtu.be/QiPnGIO48dI

   中央アルプスの山歩き 



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2016年 7月29日(金)

 

 

  天候 : くもり

  気温 : 27℃ (登山開始時)

         32℃ (下山完了時)


 登山口  : 長野県駒ヶ根市 菅の台バスセンター(千畳敷山荘)
 距 
離 : 登山2.2km、下山5.8km
 時  間 : 登山80分、下山165分
 標高差  : 300m高
 歩  数 : 15259歩
 消  費 : 1694kcal
 登山時  : 50才、170cm、77kg、中年メタボ
 登山歴  : 7年目

     

 

 

    

 

菅の台 6:00 → 6:35 しらび平駅 6:40 →

  

6:50 千畳敷山荘 7:10  7:50 宝剣山荘

  

8:30 駒ヶ岳 8:35

 

8:45 頂上木曽小屋 → 8:55 駒ヶ岳 9:10 

   

10:05 宝剣岳 10:10

   

10:50 伊那前岳 11:55 千畳敷山荘 12:15

    

13:30 菅の台

 

 

  

朝一番で、菅の台バスセンターに車を駐車し、

(600円/回)、運行開始まで順番待ち。

    

バス+ロープウエイを利用して、標高2612mへ。

(往復:3900円/人)

 

千畳敷山荘から外に出ると、真っ白。ガスの中。

とりあえず、山歩き準備をしていると、

一瞬だけ、ガスがなくなり、シャッターチャンス!

 

ガスの中、千畳敷の遊歩道をしばらく進み、

ジズザグの八丁坂の急登へ。

稜線にでると、そこは乗越浄土。

次は、中岳を通過して、目的の駒ヶ岳山頂へ。

   

駒ヶ岳山頂でも、視界は開けず。

まだ時間が早いので、頂上木曽小屋へ向かい、

山バッチを購入して、山頂に戻ってくるが、

環境は変わらず、視界は開けず。

  

このまま山を下りるのは。。。もったいない。

険しい宝剣岳となだらかな伊那前岳へ。

 

伊那前岳から乗越浄土へ戻る途中で、

またも一瞬だけガスがなくなり、

美しい千畳敷カールの撮影に成功。 やったね!

 

カールに下りて、周囲の景色に再び感動し、

帰ることになりました。

約8割はガスの中、

北や南アルプスを確認することもできず、

でも、楽しい山歩きでした。

  

すれ違った人: 多数 

飲食:スポーツドリンク 1000ml

   

    

 

 https://youtu.be/BOnpBtnh1Sk

   

   中央アルプスの山歩き

    

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